高血圧の症状

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脂質異常症患者の運動療法

脂質異常症対策の運動療法

運動は、体力の向上や、肥満の予防や改善に役立ちます。
また、動脈硬化の発症や進行を抑え、心臓病を予防します

どんなメリットがあるのか?

ウォーキング チェック高脂血症
適度な運動は、善玉コレステロールと呼ばれるHDLコレステロールを増加させ、 中性脂肪(トリグリセライド)を減少させます。

チェックその他の生活習慣病
高血圧や糖尿病の予防や、治療にも効果があります。
高血圧や糖尿病は、高脂血症と同様に、動脈硬化をもたらす疾患の一つです。

チェックストレス対策
適度な運動をすることで、ストレス解消になります。
ストレスは、高脂血症や高血圧、糖尿病などの生活習慣病とも、深く関係しています。

食事療法や運動療法は、生活習慣病の第一歩であり、薬物治療が始まってからも基本となる、大切な治療法です。 運動療法の効果が表れるまでには、半年から1年くらいかかります。 あせらずに気長に続けて行きましょう。

適した運動とは

水中ウォーキング 大きな筋肉を動かす、軽い運動(有酸素運動)が適 しています。

●有酸素運動とは、からだに必要な酸素を、ゆっくり取りこみながら行う運動のことです。

●これと反対に、ぐっと息をこらえて、ふんばるような運動は、『無酸素運動』 と呼ばれ、 高脂血症の運動療法には適していません。

すすめられる運動
・早歩き  ・水中歩行  ・サイクリング  ・ハイキング
・社交ダンス  ・体操  ・太極拳   など

すすめられない運動
・力んだり、ふんばったるする運動 (筋力トレーニングなど)
・瞬発力やスピードを要求される運動 (短距離走など)
・急なストップや方向転換を伴う運動 (バトミントン、登山など)
・勝ち負けを競うもの