高血圧の症状

サイトマップ

脂質異常症(高脂血症)について

脂肪の種類について

脂質はとりすぎれば、肥満や脂質異常症を引き起こす原因になります。しかし、私たちの身体に必要な 栄養素の一つでもあります。エネルギー源になったり、ビタミンの吸収を助けるなど、重要な働きを 担うほか、食べ物をおいしく感じさせる働きもあります。


脂肪は、さまざまな 『脂肪酸』 から構成され、その割合によって性質が別れます。

脂肪酸が多く含まれる食品

コーン飽和脂肪酸
ラウリン酸・・・ココナッツ油 など
バルチミン酸・・・動物性脂肪、バター、パーム油 など
ステアリン酸・・・ヘッド、ラード など


一価不飽和脂肪酸
オレイン酸・・・オリーブ油、ナッツ類、サラダ油、バター、ヘッド など


多価不飽和脂肪酸
リノール酸・・・紅花油、ひまわり油、大豆油、コーン油 など
リノレン酸・・・なたね油 など
イコサペンタエン酸・・・魚油 など
ドコサヘキサエン酸・・・魚油 など

女性の脂質異常症について

女性 閉経前の女性は、男性に比べて、脂質異常症にかかる割合が低いのですが、更年期を過ぎると男性と逆転し、 女性の方が脂質異常症にかかる割合が多くなります。これは、女性ホルモン が 脂質異常症や動脈硬化を防ぐように働いているからです。


そのため、女性も閉経したら生活改善を中心に、脂質異常症の対策をとるように心がけましょう。